読まずに死ぬのは惜しい漫画  『子連れ狼』

『子連れ狼』 小池一夫 小島剛夕 – 電子書籍 eBookJapan

出だしの一巻あたりは、まだ絵もキャラクター設定も定まっておらず、
ストーリーの深みも感じられません。
(時代劇版、子連れのゴルゴ13といった感じです)
それが、ある程度進んでいくと画・話ともに深みを増し、別物になってきます。

6巻~19巻あたりまでが、最も上質な部分かも知れません。

人間存在の切なさ、業、感情表現の深さなど、
「日本漫画の至宝」の一つと言ってよい素晴らしい内容だと思います。
読んでて、かなり感心しました。