今を守る

自分の、いま、ここの、「この今」を(それがどんな内容のものであれ)、
そっと壊さないよう、大切に守る。

壊れやすい細工をあつかうように、そっと守り、感じ尽くす。
「嬉しい今」「かなしい今」「ムッとしてる今」「怒っている今」
それが、どんな内容の「今」であれ、
やさしく、壊さないよう、そっと見守ることによって、「いま」は花開き、
「いま」の奥にある、ホントの中身を教えてくれる。

それは、つまり、今の(怒り、苦手意識)をキチンと感じること。
胸の中の、かたまり、実感、フェルトセンスを、押し留めないで、キチンと感じる。
それが、やることのすべて。