内観、reflection、introspection

【introspection】
自分の意識体験を自ら観察すること。内省。

【内観法】
心理学の研究方法の一。研究者による観察法に対して、被験者が自分の経験を内観し報告する方法。 【広辞苑第5版】より

reflection とintrospection
reflectionというと、「反射」という訳語を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、「反省」という意味があります。たとえば、哲学用語として、「自己自身における反省としての本質」とか「反省的意識」というばあいの「反省」は、reflectionに他なりません。Set Theoryにも、reflection Theorem というのがありましたね。 introspectionという言葉は、少し難しい単語ですが、これも、哲学や心理学で見かけることがあります。普通は、「内省」と訳されることが多いようです。 reflectionもintrospectionも、いずれも、「直接的にではなく、自分自身を、反省的に振り返って獲得する」という意味があります。