三つの現実

今回の被災に関して、三つの現実(世界)を考えます。

一つは、まさにヘドロと瓦礫の世界である震災の中心地に居られる方の現実。

次に、それを取り巻く近郊、東京などで暮らす人の現実。

最後に、私の居る屋久島などを含む、遠方、西日本などの現実、です。

(4つ目の現実として外国を入れたり、あるいは1と2の間をもっと細かく分けたりすることもできましょうが、いまは、ひとまずこう分けます)

このブログの読者数は、日におよそ50~70人、最高でも100人以下なのですが、
1の現実に居られる方はどれほどでしょうか。

私は、これから、1,2,3の、それぞれの現実を生きておられる方に向かって文章を書きます。
それぞれ温度差もあり、感じ方も違うことでしょう。

いちいち、何処を狙って(誰に届くように)書いています、とは言いません。
が、常に頭の中には、どこかで懸命に一日を生きておられる誰かが存在します。

私にも、日常があり、仕事があり、
このブログの文章を書くのに使える時間は限られています。

でも、できる限りで、このページを見てくださっている方が、一日の仕事を終え、ホッとしたいときに覗いてみて、そして「明日一日、ガンバロー!」と思えるような、ささやかな記事を書いていこうと思います。

どれほどのことが書けるか分かりません。
ちょっとした喜び、楽しみ、息抜き、「ほっ」を、分かち合うことができたら、と思います。