内観

内観法へのご案内

昭和48年に、奈良の内観研修所から初版発行された小冊子、『内観法へのご案内』より。 苦悩はどこからくるのか 人は誰でも、一生のうち一度や二度、死にたいほどの苦しみを体験します。 それほどでもないとしても、さまざまな人間関 … 続きを読む 内観法へのご案内

内観とは何か?

まず、内観に関する入門書・解説書から。 私がこれまでに読んだものの中から、オススメを三冊。 『一週間で自己変革、「内観法」の驚異』 外見は若い女性向けの入門書っぽいですが、読んでみると、内容は既に集中内観を経験されている … 続きを読む 内観とは何か?

私にとって内観とは…

私にとって内観とは、まず何よりも、自分を、正確に、客観的に見る(知る)ための技術です。 私たちは通常、自分が生きて経験してきた過去の事実を脳内編集して、自分の都合の良いものに仕立て上げ、その脳内編集された「物語(おはなし … 続きを読む 私にとって内観とは…

当研修所の集中内観コースの特徴と、内観原法との比較

このページでは、当研修所の集中内観コースの特徴を、内観原法に基本をおいて行われている、全国の内観研修所の研修との比較の形で説明していきます。 内観原法とは、内観法創始者の吉本伊信師が、晩年に確立された集中内観研修のスタイ … 続きを読む 当研修所の集中内観コースの特徴と、内観原法との比較

内観法に対する疑問に答えて

内観研修を受けてみようかと考えたとき、あるいは実際に取り組んでみたときに感じる疑問に対して、現時点での私の理解を書いてみます。 そして、この私なりの理解と回答を読んでみて、幾らかでも「なるほど…」と感じるところがあったな … 続きを読む 内観法に対する疑問に答えて

集中内観研修に臨んでの注意

私自身がこれまでにしてきた失敗経験を元に、これから集中内観研修を受けようとされる方への幾つかのアドバイス、注意点を書かせて頂きました。 文章、内容共に未完成なもので、これから少しづつ書き加え、仕上げていきたいと思っており … 続きを読む 集中内観研修に臨んでの注意

集中内観研修後の注意

集中内観研修がうまくいった際の、自宅に戻ってからの注意です。 1. 今回の内観で、両親や家族に対しての認識に、大きな劇的な転換を経験せられ、今の気持ちとしては、かえって顔を見たら、まず謝りたい、謝罪したい、などと感じてお … 続きを読む 集中内観研修後の注意

池上吉彦 内観文集

佐賀・多布施内観の池上吉彦先生の講演と文章から はなのはじめ 目的地に向かって走る新幹線の中で、私の胸は「大魚が釣れる」という確信に満ちていた。 今度こそ目的が果たせるのだ、と。 それまでの十八年間、私は、奈良県大和郡山 … 続きを読む 池上吉彦 内観文集

柳田鶴声の内観の世界

以下の文章は、『内観法―実践の仕組みと理論』長山 恵一 清水 康弘 (著) 日本評論社のP.475~478に載せられているものです。 1 柳田鶴声の生い立ち 1930年、秋田県仙北郡仙北町に、七男三女の四男として生まれる … 続きを読む 柳田鶴声の内観の世界

反応系アファーメーション

誓い・願う 心理的(内面的)方向づけ、自己再-教育 日常生活の中の様々な状況、様々な場面のなかで噛み締め続ける。 気がつくたび、機会あるたびに、繰り返し考察し、適用し、精神(脳)構造に浸透させ、定着させていく。 脳に新し … 続きを読む 反応系アファーメーション

私の日記内観

昭和五十六年、内観研修所より発行された『内観体験 Ⅱ』から 私は、ただいま七十五歳で新潟市に住まわせていただいております。 十年前までは繊維品の卸しをしておりましたが、仕事は長男にゆずり、今は店の会長で隠居の身であります … 続きを読む 私の日記内観

建設的・発展的な話し合い・意思疎通の為に

特に、長く、深い関わりをする相手―夫婦、恋人、家族同士の間での、深刻で長期に渡る諍い・言い争い・口論、根の深い不仲・嫌い合い・憎しみ合いなどに落ち入ってしまい、当事者の間では、それをどうにも解消できなくなってしまう状況は … 続きを読む 建設的・発展的な話し合い・意思疎通の為に

公案系の技法としての内観

1 はじめに 内観、公案禅、キリスト教、クリシュナムルティ 内観法の二つのレベル 心理療法としての内観(内観療法)と、宗教的行としての内観(内観道) 「心理療法としての内観(内観療法)」においては、内観は、非常の変化の確 … 続きを読む 公案系の技法としての内観

内観は、なぜこれほどにも効くのか?

【作成中のファイルです】 はじめに 内観と云う技法(方法論)が、とにかく良く効く(効果がある)というのは、関係者・経験者には明らかなことで、いまさら説明するべき必要も無いことではあるのですが、では、「なぜ、そんなに効くの … 続きを読む 内観は、なぜこれほどにも効くのか?

上村秀雄 『歩むもの』抜粋

何事もよい方に判断するということ。これがどんなに困難なことか。 私のような下根の者には、この一事に生涯を賭けても、尚むつかしいと思われる。 それほど私の心は汚れ切っている。 一つの物事をすぐ悪い方へ解釈したがる。他人を疑 … 続きを読む 上村秀雄 『歩むもの』抜粋

森信三 『一日一語』より

『森信三 一日一語』 寺田 一清 編 よりの抜粋です。 「人生二度なし」― これ人生における最大最深の真理なり。 つねに腰骨をシャンと立てること― これ人間に性根の入る極秘伝なり。 天下第一等の師につきてこそ、人間も真に … 続きを読む 森信三 『一日一語』より

今日の一言(反応系)私的抜粋

グリーンヒル瞑想研究所の「今日の一言バック・ナンバー」からの私的抜粋です。 怒ってもかまいませんが、その瞬間、確実に悪いカルマを作っているのだと、覚悟するようにしましょう。未来にドゥッカ(苦)の現象が生起しても、自分がま … 続きを読む 今日の一言(反応系)私的抜粋