瞑想宗教の問題設定(原-文節、迷/悟観)

1、存在論的問題設定

自/他(世界)分離→自/他(世界・神)融合へ 融合モデル

現象世界(他・有・二元)から、無、一者、一元へ(の帰入)→また、そこから、絶対無のハタラキとしての現象世界(妙有)への流出。
差別→平等→平等即差別 我は神なり!

2、認識論的問題設定

主客分離→主客未分→分離
認識対象・認識作用・認識主体の三項の崩壊、再生(甦り)
見るものなくして見、聞くものなくして聞く。

3、時間論的問題設定
唯<即今>論、今になることが悟り、引きずるのが迷い。
点の連続としての線、いま=永遠=無時間、永遠のいま
三昧=正受、不受、鏡の喩え(鏡モデル)

4、言語論的問題設定

「実在-解釈」図式をめぐって

5、<公案>的問題設定
全面的絶望(全面的お手上げ)→突破→手の舞、足の踏む所知らず(大歓喜)
大死→蘇生(真生)
諦め→明らめる


6、原子仏教の問題設定(原-文節)

常=楽(快)=自由(の錯覚)→渇愛、執着→輪廻的生存 無時間的、空間的融合 (五蘊皆空)
無常=苦(不快)=不自由(無我)→厭離、捨→悟り 時間意識の強烈さ 時間的細分化 (五蘊皆苦)

法と概念(映画のたとえ、内容を見るか、コマを見るか。テレビの喩え、映像を見るか、ドットの消滅を見るか)

三昧=等持(時間軸でのモデル)