洗腸について

まず、洗腸についての概説。

アベ式洗腸健康法
http://w-21.net/dron/health/abesiki.htm

より詳しくは、阿部智浩氏による下記の本で読めるようです。
『腸内腐敗は万病の元―驚異の洗腸・整腸療法』

私自身の経験による、補足とまとめ・注意点

まず、朝起きてから以後、固形物を何も食べない・おなかに入れない状態で、2リットルの水に(からだを冷やさないために、私は冬季はぬるま湯を使います。また、水も、できる範囲で質の良い水を使う方がいいかもしれません)20g(大さじ1杯が15g)の塩を溶かし、水酸化マグネシウムを小さじ1~2杯入れる。
※ 最近の改良版ですが、水マグは、水に混ぜずに、先にそれだけで飲んだ方が楽です。

(普段、便秘気味でない方なら、小さじすりきり一杯で充分です。
便秘気味の方は、量をそれより多めに調整する。
いずれにしても、上記資料に書かれている25mgは、普通の人には多過ぎるのではないかと思います。
量を誤ると、腹痛と下痢が止まらなくなります。
私自身は、色々試した結果、今は小匙すりきり1杯以下の量を使用しています。
また、試しに、水マグを一切入れずに、塩水だけで洗腸してみたところ、一応排出はされますが、何かお腹に残った感じがして、すっきりしませんでした。)

それを、遅くとも30分間以内くらいで飲み切る。
かなり美味しくなく、かなり大変ですが、頑張って飲み切る。
(初回は、この水溶液を飲み切るのが、泣きが入るくらい辛く、まず、ここで「やっぱり、やめとこうか」などと考えるのですが、始めたからには、頑張って最後まで飲み切らなくては、洗腸の効果を確かめることができません。
最後までやってみれば、必ず、「やっぱり、やってみて良かった」と思われることは保証します。
また、初回、あれほどに苦しかった2リットルの飲み切りも、回数を重ねるごとに楽になり、5回、10回やったころには、本でも読みながら片手でクイックイッと飲み上げることができるようになります。)

便意がしたらトイレに駆け込む。

その間、少なくとも、一度目にトイレに行くまでくらいは、できる限り横にならないこと。
(どうしても気持ちが悪くて起きていられない場合は、壁にもたれかかる、それでもどうにも苦しい場合は、右脇を下にして横になるなどで対応する。)

何回かトイレに行った後で、透明で綺麗な、飲んだままの水が排泄されてきたら終了。

ただし、その終了直後の健康的な食欲求に負けて食事をしてしまうと、その食べたものが下痢に巻き込まれてしまい、翌日まで下痢が止まらなくなってしまうので、できたら遅めの昼まで(理想的には夕食まで)摂食を控えること。つまり、前日の夕食~当日の夕食までの、一日断食をするつもりで、摂食を控えられると、よりハッキリ効果を感じることができます。
(更に良いのは、その日の夕食も控えて、翌日朝までの、完全な一日断食としてしまうことです。)

また、洗腸後の最初の食事は、菜食とか、あるいは整腸剤を飲むとか、腸内環境を整える食事を心掛け、肉食・つまみ食い・ジャンクフードなどは避けた方が良いと思われます。

あと、私が使用している「水酸化マグネシウム」は、近所の薬局で注文して取り寄せてもらった、試薬っぽい500mg箱入りのものでしたが、これは、個人使用では多過ぎますので、もし、水マグの購入を考えておられる場合は、もっと一般的な「ミルマグ」などの方が宜しいかもしれません。
その場合には、ここで私が書いている使用量の目安などに、幾分のずれがあるかもしれませんので、各自、ご研究下さい。

※ 緩下剤 「ミルマグ」「スイマグ」について

「商品名「ミルマグ」「スイマグ」は、水酸化マグネシュウムを主成分とする塩類下剤です。
水酸化マグネシュウムの原料は海水100%、よって習慣性や副作用は無い。
服用することで腸内容の浸透圧を高め、水分の吸収を抑え、便を液状にし排泄を容易にします。
刺激性下剤とは違い腸粘膜を刺激し荒らす事もなく、また、収斂作用によって腸壁を引き締め、創面(傷)を癒す働きを持つことや、伸びきった腸をを縮める作用もある。