7:33~
ブログ 『日々、刻々、流れるもの』
ケモノミチ – NITRO MICROPHONE UNDERGROUND
真理は痛い、私にとって
いたい目にあうごとに、わたしは、自分のえりくびをつかまれて、真理のほうに向けられる。
真理は、痛い方角にある。
しかし、真理は、方角としてしか、わたしにはあたえられない。
思いちがいに思いちがいをついで、その方角に向うのだ。
『不定形の思想』P469
ZORN / Life Story feat. ILL-BOSSTINO
鳥の飛翔
肉体 神の神殿
肉体は、神の(建てられた)神殿である。
その神殿は、後ろ踵の上に建てられている(構築されている)。
世界は後ろ踵から開く。(後ろ踵から世界が開く)
この(人間の)肉体は、後ろ踵の上に佇立(直立)することによって、その全性能を発揮する。
この肉体は、後ろ踵の上に立つことに最適化された(デザインされた)構造物である。