『生命のからくり (講談社現代新書)』 中屋敷 均
進化生物関連の本としては、数ヶ月ぶりのヒットでした。
派手な、華やかなタイプの書き手さんではないです。
けど、かなり面白いです。
普段、ウチのブログの記事を面白いと感じている方ならば、読んで損はしないと思います。
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陳氏太極拳 老架一路 拳譜
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Lives in the Shadow with J. Krishnamurt
MUGA第47号 (2015年6月15日発行) | MUGA 芸術から科学まで「無我」表現による革命を
先ほど届いた、このメルマガのなかの「クリシュナムルティの陰の生活?」と云う記事が、とても面白く感じられました。
やっぱ、クリシュナムルティって、すれてなくて、言動の一々がカワイイですよね。
最強の暴露本であるはずの本の紹介読んで、なぜか却って微笑ましく思え、よけい、その人を好きになってしまうのって、何だか可笑しなことなのですが…
クリシュナムルティ論 | 無我表現研究会
90歳のクリシュナムルティ論 | 無我表現研究会
映画 『リアリティのダンス』
『リアリティのダンス(字幕版)』Amazonインスタント・ビデオ
ホドロフスキー、「老いて、なお衰えず」で、見ておいて損の無い作品だと感じました。
もし見てないならば、まず先に『エル・トポ』を見てからの方が面白さが分かるかもしれない、とも感じました。
『エル・トポ』の時点で、自分には合わない・生理的に受けつけないと感じられた方は、特に見る価値は無いと思います。
『エル・トポ(製作40周年デジタルリマスター版)(字幕版)』