気づきの瞑想コース

いま、ここに在ること

それにより、雑念と苦しみにまみれた惨めな自分から抜け出し、スッキリとした心を持って生きられるようなること―

瞑想に志した二十代初めの私にとって、それは何としてでも実現したい憧れ・目標でもあり、そこを目指して努力を重ねました。

色々な道場やセンターに通い、様々な流派や方法に挑戦し、何とかそれを実現しようと苦心する日々が続きました。

ようやく、自分なりのささやかな体験を重ね、瞑想の面白さ― 心を静め、いま・ここに在ることの味わい―を感じられるようになるまでには、十年以上の月日が流れていました。


私に体験することのできた瞑想など、大した段階ではありませんでした。

それは、ただ、「自分のなかの要らない思考・雑念が瞑想によって静まり・減り、その間、心は、より今の事実(身体/知覚的現実)を感じ・そこに留まれ、それによって、苦しさ・虚しさを感じないで居られるー
そして逆に、この身を持って、此処に存在し、生きていることの、強い喜びを感じることができる」と云う単純な事実でした。

しかし、それは「生きていることの味気なさ」と「自分のなかに渦巻く(自我に根ざした)思考」とに苦しめられ生きていた私にとって、大きな救いであり、(思考と云う苦役からの)大いなる開放と言えるものでした。

瞑想初心者のために

いま、ここで、気づきの瞑想コースとして提供している内容は、私がそうして学んできた仏教系(禅やヴィパッサナー)の修行法のエッセンスです。

どうすれば瞑想初心者が、気づきの瞑想の第一段階を、時間と苦労少なく、確実に理解・経験し、身につけることができるのか」と云う視点から、編み・組まれた最小限のプログラムです。

また、私自身が通い・修行してきた、色々な道場・センターでの経験から、「どのような修行環境が最も修行しやすいか」を考えたうえでの、「(もし実在したならば)私にとって一番理想的で、最も行きたかった修行道場・実践環境・指導スタイル」を(ある意味、贅沢に)作り上げたものです。ぜひ、ご体験ください。

私は、出来の良い生徒・修行者を求めてはいません。

かっての私のように、
「努力しているけど実現できない」
「多人数のなかでの指導・修行では、うまく適応できない、ついていけない」
あるいは、「人が苦手で、周りが気になって、どうしても自分に集中できない」
「人より時間がかかるけれども、確実に理解し、身につけたい」という方の来訪をお待ちしております。

どうぞ、ご心配なく、おいでください。

その方の修行の才能・センスは求めません。
ただ、「理解したい・分かりたい・マスターしたい」と云う求道心・希求心の強さだけが必要です。
それらは、つまりは「今の、この自分でいることの苦しさ・問題意識の強さ」自体が産み出すものだと思います。


また、身体的/精神的な問題で、通常の内容(タイムスケジュール、指導など)ではこなせなく、特別な対応が必要な場合にも、(一度に一人しかお受けしないことによる、カスタマイズ性・自由度の高さ故)お受けできる可能性があります。ご相談ください。

このような方にお薦めできます

クリシュナムルティ、禅、ヴィパッサナー瞑想(マインドフルネス)などに関心を持ち、惹かれながらも、実際の実践の具体的な手掛かりや自身の生活に活かす糸口が見つからず、試行錯誤されておられる方。

瞑想初心者にとって、まず問題となる、「如何にすれば、この止むことなく湧き続ける思考を減らし、現在の瞬間(この身体/知覚的現実)に留まれるのか? 今に居れるのか?」と云う課題(瞑想の第一関門)に、じっくりと取り組んでいきます。

病気や怪我、身体の不調、慢性疼痛など、長期化した身体的問題を抱えておられる方。

痛み・苦しみを受容的・受苦的に感じ、味わい切る・味わい尽くすことによる、和解・共存のあり方を学びます。
また、そこに、症状そのものの根本的変化・解決の道も開いてくるのかも知れません。

芸術・身体表現・武術・治療などに関わっておられる方。

より繊細な感受性と、統合された運動性、存在の深みから発する表現の可能性を探っていきます。

研修に際して(予備知識的なもの)

はじめに(気づきのアート)

ヴィパッサナー瞑想とは?

クリシュナムルティ

フェルデンクライス・メソッドとは?

『実践ブッダの瞑想法―はじめてでもよく分かるヴィパッサナー瞑想入門』

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船江 霊基(ふなえ れいき)

awarenessism@gmail.com

080-9511-6273

http://awarenessism.jp