集中内観コース

吉本内観の技法を命綱に、各人の抱える問題を徹底して掘り下げ、苦しみの根源的な解決を目指します。

この「苦しみ」という現実

私たちは人生において、様々な悩み・苦しみを経験します―

幼少期から始まる、家族との関係性における苦しみ。

社会のなかで、他者と関わりつつ生きることの苦しみ。

先の見えない将来に対する不安や怖れ。

生きるためにお金を稼がなければならないことの苦しみと、お金の無いことの苦しみ。

強い劣等感やコンプレックス、あるいは止むことのない嫉妬心や攻撃心を抱えて生きることの苦しみ。

自分が願い思うような自分に成れないことの― 現実と理想とのギャップによる苦しみ。

身体的な不調や疼痛、障害を抱えて生きることの孤独や苦しみ。

時は流れ、齢を重ね、すべてが移り変わり、やがて老い・病み・死んでいかなくてはならない、無常なる現実への苦しみ。

生の虚しさ、不満足感、不全感を感じながら日々を生きることの苦しみ。

このままでは駄目なのだと分かっていながら、どうしても自分で自分を変えられない苦しみ。

過去の自身の言葉や行いに、無くせない大きな後悔、罪悪感、悔恨の念を持って生きることの苦しみ。

人生において最も大切なものを失ってしまい、それを二度と取り戻すことのできぬ、喪失感と云う苦しみ。

精神的な疾患・障害を抱えたまま生きることの不安、絶望感、苦しみ。

恋愛願望や性的欲求、他者に認められ・承認されたい欲求など、強い欲求・欲望を抱えながら、それが満たされることのない、寂しさ、みじめさ、苦しさ。

― 多くの苦しみがあります。

それら問題の多くが慢性化し、私たちの人生を押し潰します。

自己直面のための技術

こちらで行うのは、それら、普通のやり方では解消することのできない、生物としての人間存在の根(深部)から発生する苦しみを如何にして解決するかと云う、自らの存在全てをかけた取り組みです。

そこに、苦しみという現実があるなら、そこから逃げることなく、それと向き合い、それを解決する(内側から突破する)以外、道はありません。

そのために必要な、自己直面と自己観察の「やり方」を― 自我が防衛のため繰り出す様々なごまかし・トリックに巻き込まれることなく、真に自らに直面し、自分を調べ抜くための方法を― 実践可能な具体性をもって示すこと。

そして、それを実際に遂行するための、専念集中できる修行環境を提供すること。

それが、こちらの研修所の役割です。

この、どうにもならない・どうにも変わらない自分を、どうにかしたい・どうにかして変えなければならないと本当に望まれるなら、どうぞ思い切って、この自己直面の、気づきの実践行である内観に身を投じてみてください。

もし、最後まで歩み抜いたなら、問題からの開放と、懺悔と感謝の喜びを感じられるときはくるでしょう。

このような方にお薦めできます

親・兄弟・パートナー・子供など、家族との関係性に悩みを抱えておられる方

解消されることのない、傷、痛み、苦しみ、怒り・悲しみ、不満、罪悪感、後悔などの苦しみ。

社会人として世間で生きていくうえで、社会的な関係性に悩みを抱えておられる方

怒り、不満、虚しさ、挫折感、無力感、絶望感などの苦しみ。

現在、人生の岐路に立っておられる方。

これから先の進路に関する、大きな決断を迫られている方。

自分の真に進むべき道、生きていく方向性を見定めたい方。

現時点での決定を実行される前に、ぜひ時間を取ってコースを受けてみられてください。

自分にできる精一杯の身調べ、これまでの自分の人生との対峙をされたなら、必ずや、正しい道― 「どう考えても、これしかない!」と云う、明確な道筋は見えてくるはずです。

摂食障害など、食に関する問題を抱えておられる方

・ 参考文献
「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち
高口憲章「拒食と過食の内観療法」 『こころの科学』112号

各種依存症の問題を持ち、その解決を求めておられる方

瞑想、坐禅、マインドフルネスなどに取り組んでおられる方

内観の実践を通して、これまでとは違った気づき(自己観察・自己認識)の世界が開けます。

私にとって、瞑想と内観は、左右の足の如く、車の両輪の如きもので、それらの双習によって、バランス良く、偏りなく、修行を進めていくことができると考えております。

それは同時に「内観なき瞑想は、ある危うさを抱えている」との認識を示すものでもあります。

もし体験できる可能性がありましたら、機を逃さず、ぜひ一度、ご参究ください。

内観とは、どのような技法・方法論なのか?

内観法へのご案内

私にとって内観とは…

内観とは何か?

吉本伊信の言葉

内観に行くときの心得 – グリーンヒル瞑想研究所

池上吉彦 内観文集

柳田鶴声の内観の世界

内観法に対する疑問に答えて


内観は、納得できる結果を出すには、ある程度の日数が必要な技法です。

理想的には、10日間(正味9日間)、それが難しい場合でも、最低7日間(正味6日間)の時間は必要となるとお考えください。

たいていの場合、始めの3日間は、眠気と雑念が強く、内観にならず、4日目の朝くらいから、やっと集中して調べられるようになってきます。

過去に既に集中内観を経験されておられる方の場合、もう少し短い期間での研修も可能です。

当研修所の集中内観コースの特徴と、内観原法との比較

集中内観研修に臨んでの注意

集中内観研修後の注意


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お申し込み

内観法の開発者 吉本伊信師(1916-1988)

気づきの瞑想(禅・ヴィパッサナー・マインドフルネス)コース

ボディワーク(体幹トレーニング)コース

アウェアネス・リトリートセンター(気づきの研修所)

船江 霊基(ふなえ れいき)

awarenessism@gmail.com

080-9511-6273

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