・ 人の運命は、おのずと決まっている。
・ ただし善行を積み(「積善」)自分の過ちを改善する(「改過」)ことにより、自分の運命を変えることができる。
・ このように自助努力で運命を変えることを「立命」という。
・ 人知れず、陰ながら善行・徳を積む、「陰徳を積む」ことで、自分の人生を良い方向に変えることができる。
ITエンジニアを続けるうえでのヒント~あるプロジェクトマネージャの“私点”(6)
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/eh06/eh01.html
☆ぶにろぐ☆
このような観念をラメッシ・バルセカールの観念と両立させることで、
より深みのある認識-行動が生まれると思います。
矛盾したものの対立・両立・鬩ぎ合いが、より深く高い認識まで至らせる。
単に片方を受け入れ、片方を捨てるのではなく。
全面的不自由(条件づけ)と、絶対的(禅的)自由
「人生は選択である」と「人生は運命である」