近いうちに(自分なりの)イヴ・クライン論を書きあげるつもりでおります。
イヴ・クラインから考える「非物質性」。金沢21世紀美術館で展覧会開催へ
展示風景より、イヴ・クライン《ピュア・ブルー・ピグメント》(1957/2022)「顔料と油を混ぜる油絵具よりも、顔料の粉末それ自体に、色彩の自立した生命を見いだし、生のままの顔料を変質させずに支持体に定着させるモノクローム絵画の技法を生み出した」(金沢21世紀美術館ホームページより)
イヴ・クライン 青のモノクローム(IKB130) 1959年 IKB(顔料)、合成樹脂、石膏、板 16.0 × 42.0 DIC川村記念美術館
イヴ・クライン – Wikipedia
IKB 3 Yves Klein イヴ・クライン・ブルー : Aloha のんびりいきませう
美術手帖 1979年11月号 No.456 特集 : イヴ・クライン 非物質のリアリスト(編 : 田中為芳)
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