アルバート・アインシュタインの言葉

人間は、われわれが「宇宙」と呼ぶ全体の一部、時間と空間によって限定された一部である。 人は、目分自身、自分の思考、目分の感情を、他から分離したものとして、つまりある種の意識の視覚的妄想として体験している。 この妄想は、われわれにとって一種の牢獄のようなもので、 われわれを個人的欲望や最も身近な数少ない人たちに対する愛情に限定してしまう。 われわれの課題は、愛情の輪を広げ、この牢獄から自分目身を解放し、生きとし生けるもの、そして目然全体を、その美のなかで抱きしめることである。
アインシュタインの以下の言葉の英文verを探しています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1384658198
統一性へのアインシュタインの探究
http://www.amorc.or.jp/misc/Einstein.html