私の好きな音楽家たち

◆ Steve Reich
変性意識誘装置、ライヒ。
まずは『Music for 18 Musicians』の旧録から。
もし、これが気に入れば、その他、良い作品は沢山あります。
◆ Mike Oldfield
マイク・オールドフィールド – Wikipedia
1枚目~4枚目まで、どれも優劣つけ難いのですが、あえて一枚選ぶなら4作目に当たる『Incantations』。特にpart1とpart4をヘッドフォンで集中して聴くのが好きです。
あと、この方は、異様なほど自分と内面が似ていると感じます。
初めて聴いたとき、「お前は俺か?」と感じたのを覚えています。
* もし購入されるなら、このDeluxe Editionの方が良いかも、です。
私自身は、旧盤しか持っていません。
『Incantations: Deluxe Edition』
◆ Simon Posford
サイモン・ポスフォード – Wikipedia
INEFFABLE MYSTERIES FROM SHPONGLELAND shpongle
Hicksville Celtic Cross
The Mystery of the Yeti
など、この方が関わった作品は、どれも良いです。

◆ The Chemical Brothers
ケミカル・ブラザーズ – Wikipedia
すべての作品が好きですが、一枚あげるならデビュー作の『Exit Planet Dust』、初期衝動が良く伝わってきます。