ブログ 『日々、刻々、流れるもの』

地橋秀雄@グリーンヒル瞑想研究所

老いが深まるのは苦しいことだろうと覚悟してきたが、死のゴールに向かってひた走る今が、人生最良の日々と感じられるのは意外だった・・。

愚かしい生涯だったが、諸々の因縁が否応なく展開したのだから、悔いはない。

未来を憂えている暇はなく、何事もこれが最後の感覚で取り組める充実・・。