気づきの言葉

打ち込めば打ち込むほど自分の魂が浄化される―
元来、仕事とはそんなものであるが、
教師の場合、教え子を通して、その浄化作用が特に著しい。
尊く、且つ有り難い仕事である。

私の心さえ澄んでおれば、あらゆるものは善意に解釈できるのである。
わが一心を磨き澄ますことに全力を傾けねばならない。

教えるは学ぶの半ば― というよりは、教えること、即学ぶことである。
教師は生徒に教えつつ、実は学んでいるのである。
俸給を貰って、いつも勉強させて貰っている―
こんな有り難い仕事が他にあるであろうか。