『日本の米―環境と文化はかく作られた』 (中公新書) 富山和子
素晴らしく良い内容の本でした。
かなりオススメです。
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『雑食動物のジレンマ』
『雑食動物のジレンマ─ある4つの食事の自然史』
面白い本でした。オススメ。
【木村次郎右衛門さん死去、116歳】
木村さん死去:笑顔でサンキュー 毎日体操、好奇心強く
これ、良い記事ですね。
特に、ここの部分…。
> 長生きの秘訣(ひけつ)について「一日を完全に生きることです」といつも答えた。
> どんなつらいことがあっても、「思うこと思うがままにならぬのが顧みておのが身のためにこそ」と自分に言い聞かせてきたという。
> 「生きてこられたのは社会の恩恵のたまもの」といつも感謝の気持ちを口にしていた。
『狼の群れと暮らした男』
なかなか強烈な本でした。
誰もやったこと無いことを成し遂げるには、ここまでの情熱と根性が要るものなのか…と、良い刺激になりました。
『狼の群れと暮らした男』
ウルフマンはなぜそこまでするのか? 『狼の群れと暮らした男』 HONZ
書評:狼の群れと暮らした男 [著]ショーン・エリス+ペニー・ジューノ – 柄谷行人
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=A5rN1m2nJzk#at=94
生物種の多様性が、なぜ問題なのか?
哺乳類の多様性~昆虫の多様性~植物の多様性~種子の多様性
★印がついたものは特にオススメです。
『捕食者なき世界』 ★
『捕食者なき世界』 ウィリアム・ソウルゼンバーグ – HONZ
捕食者なき世界~捕食者なき日本: 森とシカtoオオカミⅡ
『世界遺産をシカが喰う シカと森の生態学』
『日本の森にオオカミの群れを放て』
『ハチはなぜ大量死したのか』 ★
『ニホンミツバチが日本の農業を救う』
『タネが危ない』
タネが危ない理由 – Ecology Online
『地球最後の日のための種子』
『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第1原発の500日』
『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第1原発の500日』 門田 隆将
非常に良い評価をされているので、図書館で借りて読んでみました(図書館でも、数人の予約待ち状態でした)。
結果、確かに良い本だと思いました。